理想の住まい vol.1

公開日: : 最終更新日:2016/02/06 Essay , , ,

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建物コレクション 建コレ109-2 洋館付き住宅・医院2

我が家は築30年以上。もはやガタガタである。2階の床は歪み、強風が吹けばまるで地震のように家が揺れる・・・。
本当に大地震が来たら、見事につぶれるだろう。そんな家であっても、
私が結婚するまでは家族3人でも十分に暮らせた。 だが、結婚後から状況は大きく変った。

結婚、そして愛娘の誕生・・・。 それまで男性優位が女性の天下に移行した。
気づけば、家に対する不満が噴出。 たとえば、バスルーム・・・いや、風呂場である。

築30年の家の風呂場には、脱衣所がない。 脱衣所どころか、洗濯機を置くランドリールームなど、 洋画の世界で夢のような話。
昔ながらの釜だき風呂と一応、最新の洗濯機が占拠し、 身長174センチの私では、手を伸ばすことさえひと苦労。
当然、4歳となった愛娘と風呂を共にできない。 嫁は脱衣所がない状況に不満が募るばかり・・・。

そうした難題が常に山積し、我が家は岐路に立たされていた。 大規模なリノベーションか、新築で別の場所に家を購入するのか。
それがここ3、4年ほどの懸案だった。

しかし、こんな大きな問題が棚上げされ続けていた。 なぜなら、自営のダンナ(私)の収入が安定しないからだ。
自営だからこそ、住宅ローンを組めるか否かも不安。 収入が少ない割に、仕事は多忙が続く。
「貧乏暇なしとは良く言ったモンだ」と・・・ 問題を直視しなかったのだ。

だが、直視しなければならない瞬間が訪れた。 父が重い病を患った。ガンだった。
本格的な治療が開始されると、 家族の生活に大きな変化が訪れたのである・・・。

つづく

 

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